永遠ダイアリー価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 です。IPodに落として聴いてます。でもさすがに電車の中で音漏れはさせられない(-_-;)笑 ゲームよりもいいかも、なんて(笑)やっぱマナカでしょ(゜∀゜) |
オール・アバウト・ラヴ+4価格: 2,520円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 4.ヒア・ウィ・ゴー・アゲインは有名ですね。ちょい前のイベントでも よくかかってました。とにかくキャッチーで可愛い!!上がる曲です。 安っぽいイントロがまた可愛かったりします。女の子向けですね。 |
リヴィン・ラブ・プラス(紙ジャケット仕様)価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このアルバムは'96年に米Teen Beatから未発表デモ11曲をプラスしてサエないジャケットで再発されているんだが、このドリームスヴィル盤の良いところは紙ジャケのオリジナル仕様で、14曲プラスに増えてる。
さて、このフェミニンズ唯一のアルバムですが、かねてよりソフト・ロック好きの間ではその内容の良さがつとに喧伝されておりましたが、確かに出来は素晴らしい。スキの無いプロダクションが良いし、曲も瑞々しくて駄曲が無い。レイト・シクスティーズの雰囲気を濃厚に湛えていてスキモノには堪らないところです。とはいえ、この水準のアルバムは世に数多あるわけで。このアルバムがこのように人を引きつ |
ラブプラス価格: 5,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:214 "彼女のいる毎日"を体験できるコミュニケーションゲーム。舞台となるのは、美しい海と山に囲まれた新興都市"とわの市"にある私立高校。まずはプレイヤーが勉強やクラブ、委員やアルバイトといった高校生活を送ることで、同級生や下級生などがプレイヤーに好意を抱き始める。そして、会話やさまざまなイベントをこなすと2人の距離は急接近。最終的には女の子からの告白を受け入れることで2人は恋人同士になる。カップル誕生後は、デートや電話で恋人気分を満喫! 彼女は、プレイヤーが好きな女の子でいたいという思いから、服装やヘアスタイル、さらには性格さえも変化させ、会話での質問やメールのやり取りではいつもプレイヤーへの想いを |
ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus価格: 5,250円 レビュー評価:3.5 レビュー数:43 ★ついに完全フルボイス! 声で深まる『彼』との絆。「声」から始まる新しい感動。 2GビットROMと音声圧縮技術で、「1st Love」の3倍ものボイスを収録。 惜しまれつつカットされていたセリフも全て復活し、豪華声優陣の甘いボイスで全編しゃべりまくります! ★アルバムモードに新規ボイスを追加! PS2「Girl's Side」、NDS「1st Love」では入れることが出来なかった、アルバムモードのボイスを新規に搭載! 感動を振り返るアルバムモードで、プレーヤーと一緒にアルバムをめくっているかのように、甘くささやいてくれます。 |
ラブプラス公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS)価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 微に入り細に渡りデータを網羅しています。
コミュニケーションが売りのゲームなのに、
ここまで詳細にデータが掲載されていては、
これもまた所詮はプログラム、ゲームに過ぎない、
ということを気づかせてくれるでしょう。
「俺の嫁!」とか「彼女が出来ました」とか言ってるそこのアナタ。
嫁や彼女のデータを見て満足ですか?
それは自分で知っていくものでしょう?
例えば前の男から「お前の彼女(嫁)ってこんな奴なんだぜ」
って聞いたら物狂おしい気分になりますよ |
コンティニューvol.48価格: 998円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いきなり<トライアングラーのゆくえ!>
っていうズガガーン!なテーマが今回の特集。
つまりはどっちを選ぶんだ!?ということ。
マクロスと言えば三角関係!
ということで過去5作での恋模様を分析し、このマクロスFがどういう展開になるのか検証されます。次に男性キャスト陣に対してのアンケートでは「ランカとシェリルどっちがいいか」とか「この三角関係がどうなってほしいか」などを答えてもらい、さらにはアルトたち3人の姓名判断も占ってもらっちゃってますよ!ラストの河森監督インタビューでは、初代マクロスから始まった三角関係が生まれたいきさつ、それぞ |
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LOVE+価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: |
LOVE+α (ニチブンコミックス)価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 主人公・祐也をめぐって、幼馴染の佳槻と死んで幽霊になってしまった親友・恭介のラブバトル!
最初は恭介に惹かれていた祐也だったが、佳槻のひた向きな愛や優しさに気持も揺れ始め……
恭介に取り憑かれて○○○ーでHとか、最後までどっちが受か攻かわからなくてワクワクドキドキしました。書き下し付きで、とても満足感がある作品です。”死”が絡んでいても、全然重くないし、と云うより恭介死んでるの忘れます。
神崎先生の作品の中で一番好きかもしれないです。 |
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