グリーンウッド ミニパネル2WAYヒーター GMP-151 価格: 4,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 ●空気を汚さず足元を暖め、足元の冷えを解消! ●サーモスタット内蔵の省エネタイプ ●どこでも置ける薄型ヒーターなので、洗面所や脱衣所、机の足元、キッチンなど様々な場所で使える ●クリーン暖房で空気が汚れない ●炎や発熱ヒーターが露出していない ●前面に植毛加工を施しているので、心地よい肌ざわり ●足温器用カバーをつければ、足温器としても使える 型番:GMP-151・カバーはペラペラで、自分が写真で見て想像していたほどふわふわではなかった。
・足おきとして使うときは、暖かすぎるぐらいで、適当につけたり消したりしないと暑くてかなわん。
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I.D.E.Ainternational ウッド温湿時計 置き時計 ダークブラウン LDS010-DW 4190061 価格: 5,775円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 省エネルギーが叫ばれる昨今、お部屋の湿度や温度を正確に知り、空調は最低限にとどめたいもの。そのために室内に温度計や湿度計を置くことをおすすめしたいが、どうせ置くならデザイン性にもこだわりたい。それらの置き場所として適した場所は、大抵の場合「よく目立つ場所」でもあるからだ。
「ライフスタイルプロダクト」をコンセプトに置くI.D.E.A International(イデア インターナショナル)のこのアイテムは、温度計、湿度計、そして時計が機能的に組み合わさったもの。黒地に白一色の計器板は無駄な装飾もなく、見やすさ重視。スタイリッシュなダークブラウンの木枠が、この製品に飽きの |
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ラスト・ワルツ(特別編) [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ロックビデオの中で、最高傑作のひとつだと思っています。
もう何度観たかわかりませんが、何度観ても引き込まれます。
70年代のアメリカのロックを方向付けたグループ『ザ・バンド』の素晴らしさを見事に表したライヴです。
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アクロス・ザ・ユニバース [Blu-ray] 価格: 4,743円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 ビートルズがお好きな方には是非お勧めしたい。
個人的には「ALL YOU NEED IS LOVE」が良かった。
「ラブ・アクチュアリー」で使われたのを聴いて改めて感動し、
この映画でも、「ここで使うんだな・・・」と、これまた感動して聴いた。
レンタルDVDで見て気に入って、BDを購入したのが大正解。
この映画は綺麗な映像と良い音質で楽しみたいところなので。
出演者のみなさん、歌がとってもお上手!
何度も何度も見ています。 |
Coo/遠い海から来たクー [VHS] 価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17 どうにかこうにかDVD化してもらう方法はないんでしょうか。 もう本当にもったいないです。 限定何枚とかでもいいから発売してほしい! 今やBlu-rayまで進んでますからVHSを再生できる機械がありません… せめてDVDお願いします! |
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真夜中のサバナ【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数: ニューヨークの若き記者ケルソー(ジョン・キューザック)が、古い歴史を持つジョージア州サバナの大富豪ウィリアムズ(ケヴィン・スペイシー)が催すクリスマス・パーティを取材しに、町にやってきた。しかし、そこで殺人事件が起こり、ウィリアムズが裁判にかけられることに。ケルソーは事件を基に著作を記すべく、独自に捜査を開始するが…。 ジョン・ベレントの全米ベストセラー小説を原作に、大スター、クリント・イーストウッドが出演せず監督に専念したサスペンスタッチのヒューマンドラマ。ケビン・スペイシーをはじめとする個性派たちの熱演による町の人々の強烈な個性と、サバナの美しい町並みとのギャップが、不 |
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スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.5 レビュー数:47 高校の頃、深夜に偶然見た、すごく変な色のアメリカのドラマ?がスタートレックでした。
「何これ?」と思いながら、ついつい見てしまい、最後には釘付けでした。凄く好きになって、深夜にも関わらずリアルタイム&ビデオと撮っては学校の友人に無理やり貸していたのを思い出します。
そう、カークとスポックは私の青春でした。特にスポックは本当にツボにはまるキャラクターで、恋してしまいました。。。(汗)。
それから何十年経って、偶然見たこの映画で懐かしのキャラクターと出会い、もう釘付け。。。
とくにスポックはそっくりでCGかと思ってしまいました(笑)。
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グラン・トリノ [DVD] 価格: 3,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:80 この映画を見て、胸が張り裂けそうな気持ちになるのは、
きっと、あの、おじいちゃんの人生が身にしみたから。
自分の死を受け入れながら生きているコワルスキーが
最後にした行動は、贖罪の意味もあったのかもしれない。
けれど、人生の終焉に、こうあって欲しいと願うような
美意識を感じて、最高の幕引きのようにも思えました。
ラストシーンも素晴らしくって・・
クリント・イーストウッド監督の歌声にしびれながら、
ある男の人生、走り去るグラン・トリノを見つめま |